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発行者による作品情報

本書はSFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)と呼ばれる心理療法を子育てに応用した、全く新しい子育て本です。

SFAの真髄は、現時点で子どもができていないこと(=課題)に目を向けるのではなく、その先の理想の姿(=ゴール)を描き、そのために利用できるもの(=リソース)を広げていくという一連の流れにあります。

親なら誰しも自分の子どもに「できる子」になってほしいと願います。しかし、じつは「できる」ということは単なる結果であって、本当に望んでいるゴールではないのです。

さらに本書にはSFA教育メソッドの解説に加えて、実際の行動に落とし込んでいただけるよう、6つのワークを収録しています。ぜひ夫婦や家族でじっくりと取り組んでみてください。


【目次】

はじめに

第一章:SFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)とは何か?

どうして子育てはこんなにも難しいのか?

SFAは目の前にある問題ではなくゴールに着目する

問題解決思考と解決構築思考の決定的な違い

SFAの中心哲学3か条

SFAの2STEPアプローチ

第二章:子育てにおけるゴールを描こう

子育てにおける「ゴール」とは何か?

親は子どもに色んな期待をしてしまう生き物

ゴールとは「こうあってほしい」と思う具体的な理想の姿

具体的かつ効果的な「ゴール」をつくるコツ

目的と手段を明確に区別すべし

親としての究極のゴールは「子どもの幸せ」である

【コラム】調子に乗るのは悪いことですか?

第三章:既にあるリソースに目を向けてみよう

SFAにおける「例外」とは何か?

子育てにおける例外の見つけ方

例外を意識するだけで解決することもある

SFAにおける「リソース」とは何か?

子どものリソースをたくさん見つけよう

【コラム】愛情を受けなかったから凶悪犯になる、は本当か?

第四章:SFAを活用した子育てカウンセリング事例

SFAでシンプルに解決した3つの事例

微調整や方向転換が必要だった3つの事例

おわりに

これからの時代を生き抜くための“三つの力”

SFAの思考が未来を切り開く

参考文献

編集後記

ジャンル
職業/技術
発売日
2021年
5月31日
言語
JA
日本語
ページ数
83
ページ
発行者
インプレス
販売元
Impress Communications Corporation
サイズ
3.4
MB

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