読書間奏文 読書間奏文

読書間奏‪文‬

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発行者による作品情報

直木賞候補作『ふたご』の著者が、大切な本を通して、自身の人生のターニングポイントとなる瞬間を切り取った、瑞々しい初エッセイ。


ただの壁だった本のページをぽつぽつとめくり始めたのは、自分を守るために演じていた文学少女に本当になれたら良いと思ったからだ。

いじめられたくないから愛想笑いをするなんて下らないよと言って、一人で本を読んで

いる女の子。誰かの意見に左右されず、自分の大切なものを大切に出来る強い女の子に。

演じていたはずのはりぼての文学少女が気付かせてくれたのだ。

「あなたにはこんなに素敵な本があるじゃない」と。

(本文より)


※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
1月4日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
3.2
MB
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