タイムマシンに乗れないぼくた‪ち‬

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    • ¥1,500
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発行者による作品情報

人知れず抱える居心地の悪さや寂しさ。

そんな感情に寄り添い、ふと心を軽くする物語


「コードネームは保留」

楽器店で働く優香は、人知れず“殺し屋”の設定を生きることで、

味気ない日々をこなしていた。


「タイムマシンに乗れないぼくたち」

新しい街に馴染めない「ぼく」は、太古の生物が好きで、博物館が唯一落ち着く場所だった。

ある日、博物館で“現実逃避”をしているスーツ姿の男性と出会い――


「夢の女」

死んだ夫のパソコンに残されていた小説原稿。

それは、夫と「理想の女」が主人公のSF小説だった。


「深く息を吸って、」

息をひそめるように日々を過ごすかつての「きみ」に、私は語りかける。


「対岸の叔父」

町いちばんの変わり者、それがぼくの叔父さんだった。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
2月8日
言語
JA
日本語
ページ数
216
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2.6
MB

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