希望の国のエクソダ‪ス‬

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    • ¥580
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発行者による作品情報

この国には何でもある。だが、希望だけがない。


現代を予見したと評される「永遠の近未来小説」。

失業率が10%に迫り、円が暴落した日本。80万人の中学生が、学校を捨てる。

彼らは、ネットワークを築いてビジネスを開始し、国家との情報戦を制し巨額の資金を得て、やがて北海道に半独立国を作る。壮大なスケールで、この国の絶望と希望を描く超大型長編。

ジャンル
小説/文学
発売日
2012年
12月1日
言語
JA
日本語
ページ数
422
ページ
発行者
村上龍電子本製作所/G2010
販売元
Murakami Ryu Denshibon Seisakusho
サイズ
30.1
MB

カスタマーレビュー

ken2hkg

何度読み返しても

香港在中の時、何度この物語に救われた事か。当時過ごし辛かった香港に住んでいる自分と、ポンちゃんが重なり
何度も読み返した。村上氏の電子小説は全てダウンロードしていますが、次は超電導と料理小説集、368Yに逃げる中高年を切に希望します。

yujikawanishi

2018年に読んでも

18年ぶりに読み返しました。
当時はほとんど理解できず、何度も読んでみては、分からない、つまらない…を繰り返しました。

今回読み返して、全てを理解できたとは思いません。
でも、読んでて楽しかった、嬉しかった。
もっとも嬉しかったことは、
内容・本質が古くなっていなかった。
間に合った、この本が好きになりました。

SFの本や映画を見てもドキドキすることが少ない僕ですが、
村上龍さんの描く未来には強烈な危機感を感じます。

代わりのない貴重な存在。
18年経って気付く事が出来ました。

asakito

ワクワクした

村上さんの小説は全部読んだけど、
これは何度も読み直す作品の一つ。
ワクワクして、実際にこんな事が起こるところを
見てみたいと思った。
愛と幻想のファシズムをぜひお願いします!

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