究極の文字を求めて
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- ¥1,700
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発行者による作品情報
中学生の頃、自分オリジナルの文字を作ることに熱中し、青春のページをムダに破り捨てた著者は考えた。
「あれから20年、いろいろな文字を知ったうえで今、究極の文字を作ろうとしたら、もっとすばらしい文字ができるのではないか?」
前著『声に出して読みづらいロシア人』にて、そうそうたる作家陣に絶賛された松樟太郎、満を持しての新作!!
中学生の頃、自分オリジナルの文字を作ることに熱中し、青春のページをムダに破り捨てた著者は考えた。
「あれから20年、いろいろな文字を知ったうえで今、究極の文字を作ろうとしたら、もっとすばらしい文字ができるのではないか?」
前著『声に出して読みづらいロシア人』にて、そうそうたる作家陣に絶賛された松樟太郎、満を持しての新作!!