後宮の薫香妃 後宮の薫香妃

後宮の薫香‪妃‬

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発行者による作品情報

「贖罪妃」薫香は祖先の罪を理由に後宮に幽閉されている。ある日、めったに人など訪れない自分の宮の前で宦官・黒曜が倒れていた。彼を介抱した薫香は、皇帝の赦しを得て一族の立場を回復したいと協力を頼む。一蹴されるが、薫香は黒曜の《秘密》を言い当てる。その根拠は「におい」。並外れた嗅覚に目をつけた黒曜は協力を承諾する。

翌日、薫香は一躍皇后候補となっていた。皇后になれば全てが叶うはずと語る黒曜の策略だ。しかし早速試練が。薫香は、皇后を目指す曲者ぞろいの四妃の前で、香の嗅ぎ当てに挑むこととなり――。



==人物紹介==



薫香(くんこう)

後宮に幽閉された「贖罪妃」。

皇帝に祖先の罪を赦してもらうことを望んでいる。

並外れた嗅覚をもつ、においマニア。



黒曜(こくよう)

美貌の宦官。

嗅覚を失っており、薫香に探してほしい「におい」があるらしいが――。

不遜な性格。



東けい妃(とうけいひ) ※「けい」はくさかんむりに「惠」

凛とした美しさをもつ威厳のある妃。



北麗妃(ほくれいひ)

武術に優れる豪胆な妃。



西華妃(せいかひ)

計算高く、策謀を好む妃。



南貴妃(なんきひ)

いちばん年若い妃。南の王家の養女。

ジャンル
SF/ファンタジー
発売日
2023年
10月14日
言語
JA
日本語
ページ数
202
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
4
MB
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