最後のテレビ論 最後のテレビ論

最後のテレビ‪論‬

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発行者による作品情報

引退を機に明かす、人気番組の舞台裏

「これは僕の、テレビ界への遺言です」


32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、

テレビの真実とヒット番組の裏側。


「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。

32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。

大きく変わるテレビ。

変わるしかなくなったテレビ。


今までは書けなかったことを全部書きました。

辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。

さよなら、テレビ。

ありがとう、テレビ。」


―― 鈴木おさむ

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2024年
3月27日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.4
MB

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