あの世でも仲良う暮らそうや 104歳になる父がくれた人生のヒント あの世でも仲良う暮らそうや 104歳になる父がくれた人生のヒント

あの世でも仲良う暮らそうや 104歳になる父がくれた人生のヒン‪ト‬

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発行者による作品情報

老いることの豊かさを、父の暮らしから学ぶ


お父さんの言葉から生きることを学ぶ。死んでゆくことを学ぶ。何よりも大きな愛を学ぶ。お二人は、今も一緒に生きている。――大竹しのぶ(俳優)


認知症の母をお世話した父は、愛に溢れた“ええ男”だった!

自身の両親の老老介護をカメラに収め、日本中に感動を巻き起こしたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の監督が紡ぐ、笑いと涙に満ちた家族の物語。


【著者コメント】

『ぼけますから、よろしくお願いします。』この、ちょっと人を食ったようなタイトルの映画は、ぼけてなおユーモアを失わない母と、鼻歌を歌いながら介護する父の、深い絆で結ばれた愛情物語となりました。父がひたむきに母を支える姿は人々の心を打ち、「お父さんみたいな人と結婚したいわぁ」と言ってくださるうら若き女性まで現れて、父に人生初の「モテ期」が訪れることに。

最初は何かの冗談かしらと思っていた私。あの地味で堅物の父のどこがいいんだろう?

でも、ファンの方たちに教わる形で、私もだんだん父の魅力に気づいてきました。そして、折にふれ父が呉弁丸出しでつぶやく言葉の深さや重みが、しだいに心にしみるようになってきたのです。

この本では、そんな珠玉の言葉たちを、三つの章に分けて紹介しています。(略)

100歳を超えても、こんなふうに生きられたら幸せかも。父の笑顔と前向きな言葉たちから、「人生100年時代」を生き抜く元気を、どうぞお受け取りください。(「はじめに」より)

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
10月25日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
20.7
MB
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