ミナミの春 ミナミの春

ミナミの‪春‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥1,900
    • ¥1,900

発行者による作品情報

愛する娘を傷つけたくない。著者渾身の人情譚


痛みも後悔も乗り越えて、いつかみんなできっと笑える。

『銀花の蔵』で直木賞候補、

いま注目の作家が放つ“傑作家族小説”!


売れない芸人を続ける娘、夫の隠し子疑惑が発覚した妻、父と血のつながらない高校生……

大阪・ミナミを舞台に、人の「あたたかさ」を照らす群像劇。


◎松虫通のファミリア

「ピアニストになってほしい」亡妻の願いをかなえるために英才教育を施した娘のハルミは、漫才師になると言って出ていった。1995年、阪神淡路大震災で娘を亡くした吾郎は、5歳になる孫の存在を「元相方」から知らされる。


◎ミナミの春、万国の春

元相方のハルミが憧れた漫才師はただ一組、「カサブランカ」。ハルミ亡き後も追い続けたが、後ろ姿は遠く、ヒデヨシは漫才師を辞めた。2025年、万博の春に結婚を決めたハルミの娘のため、ヒデヨシは「カサブランカ」に会いに行く。


(他、計6篇)

ジャンル
小説/文学
発売日
2025年
3月6日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2
MB
雪の鉄樹 雪の鉄樹
2016年
二周目の恋 二周目の恋
2023年
アンチェルの蝶 アンチェルの蝶
2013年
カラヴィンカ カラヴィンカ
2017年
冬雷 冬雷
2020年
オブリヴィオン オブリヴィオン
2020年