三人書房 三人書房

発行者による作品情報

大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂、平井太郎は弟二人とともに《三人書房》という古書店を開く。二年に満たない、わずかな期間で閉業を余儀なくされたが、店には女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれた──。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、横山大観、高村光太郎たちとの交流と、数々の不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩の姿を通じて描く。第18回ミステリーズ!新人賞を史上最高齢の69歳で受賞した著者による、滋味深い連作集。/【目次】三人書房/北の詩人からの手紙/謎の娘師/秘仏堂幻影/光太郎の〈首〉/文庫版あとがき/解説=辻真先

ジャンル
小説/文学
発売日
2025年
10月24日
言語
JA
日本語
ページ数
205
ページ
発行者
東京創元社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.6
MB
三人書房 三人書房
2021年
中山民俗学探偵譚 中山民俗学探偵譚
2024年