溺れながら生きる 依存とケアのあいだで 溺れながら生きる 依存とケアのあいだで

溺れながら生きる 依存とケアのあいだ‪で‬

    • ¥1,900
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発行者による作品情報

ケアからこぼれ落ちる女性たち  


著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。 

若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。 


かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。 


【目次】 

PART1 古くて新しい依存症 

第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか?  

第2章 なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る 

第3章 摂食障害というありふれた依存症  

第4章 依存症は意志が弱い人がなるのか? 


PART2 依存症、トラウマ、ケア 

第5章 コロナ禍に加速したOD  

第6章 いま伝えたい、PTSDのこと 

第7章 セルフケアブームを、依存症から考える  


PART3 依存症からアディクションへ 

第8章 アディクションの主役は女性になった 

第9章 推し活とアディクション

ジャンル
健康/心と体
発売日
2026年
7月27日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.4
MB
なぜ人は自分を責めてしまうのか なぜ人は自分を責めてしまうのか
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