iPhone/iPad Storyboard アプリ開発のツボiOS5/6/7/8,Xcode5/6,Objective-C,Swift 対‪応‬

就活の一貫として、iPhoneのアプリの一つぐらいは作品が無いと、今時のご時世ちょっと厳しいですよね。本書は今まで山のように入門書を買って本を積んでみても、iPhoneアプリを一行も書けない、とっつきもできなかった、あなた向けの本です。
サンプルコードいくら乗ってても、無理です。かく言う私も、山のように本を買ってきても一行もiPhoneのアプリを書けませんでした。
売ってる本には(入門するのに困ってるのに)どうでもいいことが山のように書いてあります。。。てか、何が大事かも皆さんわからないですよね。。。。
一昔前のプログラムでユーザーインターフェイスを書くような無茶なコードに皆さん振り回されてるわけです。そんなの、上達してからでも、無理です。(かく言う私も、プログラムで、プルダウンメニュー出すコードなんて難しくて、今でも項目一つ追加もできません。)
第一歩を踏み出せるなら、それ以上何も望んでないのに、別にプロになるつもりありませんから。山のように本屋に売ってる本には、何に困ってるかもわからないくらい困ってるのに肝心な、闇雲にマウスを叩いてみてもわからないツボがちっとも書いてありません。一から順番に説明してくれてるのに、書いてないんです!!
これは、Swiftにすればなんとかなるという問題ではありません。Swiftにとっついたからってお砂場から離陸できるわけではありません。
もう一冊だけ積ん読してみませんか? 本書を積んでみても一行も書けない場合は、もう、諦めましょう。( ´ ▽` )ノ 本書さえあればこれで引っかかるツボは殆どありません。ユーザーインターフェイスがなんとかなれば中身はCで普通に作るなりすればなんとかなります。ユーザーインターフェイスがまず難しい。闇雲にマウスを叩いていてみてもさっぱりわからないところ、そこがツボです。本書はツボ以外一切書いていません。あとは、闇雲にマウスを叩くなりしていれば、そのうちだいたいは、なんとかなるもんです。闇雲にマウスを叩いていてもなんともならない、ツボのところは本書がだいたい、”それなりに”解決しております。これであなたもサンデープログラマー。おしゃれに渋谷のビットバレーのカフェのディベロッパーの集いに参加しちゃいませんか?(笑) 
本文の一部をご紹介 
• Controlボタンを押しながらマウスを引っ張るのはしらなかった(インターフェースをプログラムに結びつけるのに)。 
誰も教えてくれなかった。何処にも書いなかった。(どっかに書いてあるかもしれないが、小さい文字で)当たり前すぎて、まさかそんなとこでつまづいてるなんて、解説書を描くような皆さんは、夢にも思わないから( ´▽` )ノかく言う私も最近まで知らなかった... 
• iPhone用にStoryboardを作ったものの、iPadにも対応するのにStoryboardを全部作り直しているあなた( ´ ▽ ` )ノ。 
本書を買えばそんなことする必要はありません。答えは本書で... 
本書にはこういうことばかり書いてあります。普通の本に書いてあることは一つも書いてありません(笑