日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語 日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語

日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代‪語‬

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発行者による作品情報

「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡られるとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。

目次
第一章 「日下」と書いて、なぜ「くさか」と読むのか
第二章 「笠置」は「日陰地」を意味していた
第三章 『日本書紀』の「頰枕田(つらまきだ)」は円形の田を指す
第四章 「鳥居」のトリとは境のことである
第五章 卑弥呼のような女性のことを「大市(おおいち)」といった
第六章 「国」は「山に囲まれた土地」のことだった
第七章 「山中」と「中山」は同じか、違うか
第八章 「ツマ(妻)」の原義は「そば」「へり」である
第九章 「アオ」「イヤ」は葬地を指す言葉であった
第十章 「賽の河原」とは、どんなところか

その答は第一章に。ありふれた言葉の、忘れられた意味を追って。
古地名の語源を、地形の状況から仮説を立て、例を広げ、
実地調査と聞き取りで実証する。これはもう、
地名解読の科学的アプローチへの旅路である。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2024年
5月20日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
河出書房新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
26.9
MB
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