「死ぬ自由」という名の救い 「死ぬ自由」という名の救い

「死ぬ自由」という名の救‪い‬

    • ¥880
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発行者による作品情報

死にたい人に「生きろ」と言う以上は、相手と一緒に生き直しの苦しみを負う覚悟と体力が必要だ。なのに日本の精神科医は、目の前の人間の基礎体力や人間関係、生活習慣の改善に十分な関心を払わず、高みの見物を決め込んで「オマエ一人だけがんばれ!」と言わんばかりに大量にクスリを買わせ、支配した患者たちを続々と薬物依存やネット心中へと導いている。「脱社会」化した若者たちと10年も付き合ってきた著者は「死ぬな」とは言わず、リストカット&オーバードーズ依存症の果てに死んでしまった友だちの言葉を無駄にしたくない思いから、彼らの生きていた証として本書を書き、「頭でっかちのココロ系から全身が気持ちよくなるカラダ系へ」と祈りを込めて呼びかける。年間の自殺者3万人超の今日、マスメディアも精神科医も伝えなかった現実をえぐり出した自殺本の決定版、ここに誕生。巻末に、「脱医療」を提唱するカウンセラー・信田さよ子氏との対談も収録。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2006年
2月28日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
河出書房新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.2
MB
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