三三七拍子 三三七拍子

三三七拍‪子‬

    • 4.8 • 4件の評価
    • ¥510
    • ¥510

発行者による作品情報

愛犬が死んでしまったのに笑ってしまったのはなぜ? 結婚十年の記念日に行った渋谷の中華料理屋で思ったこと、相方・田中とはじめて出会った時の2人の珍妙な会話から、少年犯罪と愛とエゴイズムについて思うこと。さらに掌編小説のような余韻を残す「鳥」「冬将軍」まで、ますます筆がさえてきた太田光の徒然エッセイ集。

ジャンル
小説/文学
発売日
2015年
2月6日
言語
JA
日本語
ページ数
82
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
941.2
KB

太田 光の他のブック

笑って人類! 笑って人類!
2023年
芸人人語 芸人人語
2020年
向田邦子の陽射し 向田邦子の陽射し
2014年
違和感 違和感
2020年
天下御免の向こう見ず 天下御免の向こう見ず
2015年
ヒレハレ草 ヒレハレ草
2015年