悪夢障害 悪夢障害

悪夢障‪害‬

    • ¥780
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発行者による作品情報

「寝つきが悪い」「眠れない」「途中で目が覚める」など睡眠に問題を抱える人は大勢いるが、なかでも無視できないのが悪夢。「悪夢障害」とは「極度に不快な夢を繰り返し見ることで睡眠が妨げられ、日常生活に支障が出る」病であるが、この生涯有病率は7割以上ともいわれている。悪夢はうつ病の前兆でもありうるため、軽視は危険。また悪夢を見て叫ぶ場合はパーキンソン病などの可能性もあるので、注意が必要だ。悪夢にまつわるすべてを網羅した一冊。

ジャンル
健康/心と体
発売日
2015年
9月30日
言語
JA
日本語
ページ数
125
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.1
MB
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