文学ご馳走帖 文学ご馳走帖

文学ご馳走‪帖‬

    • ¥800
    • ¥800

発行者による作品情報

病床で朝から粥や菓子パンを貪り食った正岡子規。旅する際に出迎えを断り、しかし「リンゴ酒と、それから蟹だけは」と所望した太宰治。食堂車のメニューに「『ソップ』(スープ)がない」と興味深げに綴った内田百閒。作者が意図したか否かは別にして、小説や随筆に描かれる食の風景が、物語の隠れた主役になることもある。本書は作品を手がかりに、江戸、明治、大正、昭和と、日本人の食文化がどう変遷を遂げてきたかを浮き彫りにする。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
9月29日
言語
JA
日本語
ページ数
151
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
741.1
KB