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発行者による作品情報

もしそうしなければ餓死する身なのだ!

「鼻」「歯車」「河童」等、多くの短編小説を残した大正文壇の寵児芥川龍之介の代表作。表題作の他、今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品2編を収録。天災や飢餓に苦しむ平安時代の京都。都のシンボル羅生門にも盗人が住み、死人が捨てられ荒廃していた。屋敷をリストラされ路頭に迷う使用人が、死人の髪の毛を盗む老婆と出会い、生きるための手段を模索する。



芥川 龍之介(1892~1927)

東京都出身。東京帝大在学中、同人誌に発表した『鼻』が夏目漱石に絶賛される。卒業後は教職のかたわら初の短編集『羅生門』を刊行。その後、教職を辞して創作に専念する。『歯車』『河童』等、多くの短編小説を残した。『続西方の人』脱稿後、薬物自殺。享年35才。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2007
10月9日
言語
JA
日本語
ページ数
193
ページ
発行者
イースト・プレス
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
38.7
MB

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