madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 2月号
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- ¥620
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発行者による作品情報
特集 懐かしくて可愛いポルトガル。
目が合うとにっこり微笑んでくれる穏やかで優しい人々と、
アズレージョが美しい街並み、それを照らすキラキラとした太陽。
リスボンには、昔ながらの手仕事をいまに引き継ぐ素朴で可愛いものたちが、
ポルトには、若手クリエイターが生み出す新しいアートやグルメが待っている。
パリジェンヌをはじめ、世界中の人を虜にする、
ユーラシア大陸、西の果ての地ポルトガルへ、いま誘われて――。
[ VOYAGE ]
懐かしくて可愛いポルトガル。
LISBOA 旅の始まりは、7つの丘からなる坂の街で。
岡尾美代子が見つけた、ポルトガルの可愛いものたち。
甘くて黄色い、愛すべきお菓子図鑑。
朝の光から夜景まで、リスボンの空を追いかけて。
リスボンっ子が通う、シーフード自慢の店へ。
いまどきホテルは、デザインで選ぶのが正解です。
自然と手仕事を満喫、アレンテージョで特別な滞在を。
PORTO
クリエイターが夢中、ポルトですべき7のこと。
1 ほっこり可愛いアートに出合う。
2 フレッシュな感性のネオ・ポルト料理に舌鼓。
3 友だちの家みたい、寛ぎのプチホテルにステイ。
4 ポルトっ娘こが愛する、温もりの雑貨巡り。
5 世界一美しい本屋を訪れる。
6 お気に入りのアズレージョを見つける。
7【飲む宝石】ポートワインのカーヴを探検。
AVEIRO 水の都アヴェイロで、夢見るおとぎの世界へトリップ。
ポルトガルマップ
[ MODE ]
コムアイ、クルーズコレクションを着る。
次のムードをいち早く!先取り小物が叶えてくれる、4つのこと。
私の心と身体に心地よい、ランジェリー。
[ BEAUTE ]
ボーテスター、キレイの投資How Much?
[ INTERVIEW ]
エマ・ストーン、情熱の人。