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発行者による作品情報

「歴史はときに、血を欲した。このましくないが、暗殺者も、その兇手に斃れた死骸も、ともにわれわれの歴史的遺産である。そういう眼で、幕末におこった暗殺事件を見なおしてみた」(「あとがき」より)。春の雪を血で染めた大老・井伊直弼襲撃から始まった幕末狂瀾の時代を、清河八郎、吉田東洋など十二の暗殺事件で描く連作小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
2001
9月10日
言語
JA
日本語
ページ数
527
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
942.6
KB

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