NEW HORIZON青春白書 Unit 2 ドッキドキ! 初めての日本の学校生‪活‬

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オーストラリアからの転校生ソフィアが、文化のちがう日本の小学校生活に戸惑いながらも友達を作っていく「オーストラリアからの転校生」のほか、ALT(外国人指導助手)のエレン・ベーカー先生が、児童を英語好きにさせるため奮闘する「授業参観日は大パニック!?」などから構成。
令和6年度版小学校英語教科書『NEW HORIZON Elementary』との本格的なシンクロが始まる、青春イングリッシュストーリー・待望の第2弾!

◯校長室の密談
エレン先生が赴任先となる若葉小学校の校長先生に会おうと向かった先はなんと「ウサギ小屋」?

【Chapter 1】 オーストラリアからの転校生
オーストラリアから来た転校生ソフィアは、学校から一緒に帰る児童や掃除当番など、日本の小学校生活に興味津々。でも、どうしても克服できないある悩みをかかえていた。その解決策を教えてくれたのは、早紀やルーカス、大地といった日本でできた友達だった。

【Chapter 2】 授業参観日は大パニック!?
ソフィアたちの学級担任である大石先生は、エレン先生とともに「授業参観日にアルファベットの小文字を教える」という、むずかしい課題を大道寺校長から与えられていた。一方で、父親との気まずい関係にある早紀の思いつきで、ルーカスたちはみんな授業参観日をボイコットする計画をたてる。大石先生とエレン先生は、果たしてミッションを達成できるのか?

◯エピローグ
エレン先生は大地の父親のレストランで、自分が知らないうちに進んでいる「プロジェクト」について知ることになる。一方で、弟のマイクが連れてきた美女は他校のALTで・・・。