P+D BOOKS 暗夜遍歴 P+D BOOKS 暗夜遍歴

P+D BOOKS 暗夜遍‪歴‬

    • ¥880
    • ¥880

発行者による作品情報

母の不遇な半生と実業家一家の愛憎を描く。

柴山芳三が事業に失敗して困窮しているとき、管財人として現れ、救いの手を差しのべた小田村大介は、じつは芳三が没落するきっかけを作った人物だった。
豪腕の実業家であり、気鋭の政治家でもあった小田村は、あるとき芳三の娘・月子を強引にさらい、自分のものにしてしまう。月子は一男一女をもうけ、愛人として空しい日々を送っていたが、短歌に生きる希望を見いだし、小田村の死後もたくましく生きていこうとするのだった――。
作者の父・堤康次郎をモデルとした『父の肖像』と対をなす作品で、歌人でもあった作者の母・青山操とそのきょうだい、そして作者自身と思われる人物が登場する自伝的長編。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
3月15日
言語
JA
日本語
ページ数
366
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
1.2
MB
叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録 叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録
2012年
「井上ひさし」を読む 人生を肯定するまなざし 「井上ひさし」を読む 人生を肯定するまなざし
2020年
いつもと同じ春 いつもと同じ春
1988年
深夜の読書 深夜の読書
1987年
P+D BOOKS 終わりからの旅(上) P+D BOOKS 終わりからの旅(上)
2020年
虹の岬 新装版 虹の岬 新装版
2026年