P+D BOOKS 硫黄島・あゝ江田島 P+D BOOKS 硫黄島・あゝ江田島

P+D BOOKS 硫黄島・あゝ江田‪島‬

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発行者による作品情報

戦争が人々の心に刻んだ傷跡を描く名短編集。

2万人以上の日本兵が亡くなった硫黄島で辛くも生き残り、終戦後も3年以上穴居生活を続けた片桐正俊。「投降時に岩穴に隠した日記を取りに行けることになったので、そのことを記事にしてほしい」と新聞記者である〈私〉に依頼する。
だが、片桐はせっかく再上陸できた硫黄島で、自死してしまう。その原因を探るべく奔走する〈私〉は、やがて戦争が片桐の心に刻みつけた傷の深さを知ることになる――。
第37回芥川賞を受賞した「硫黄島」のほか、海軍兵学校に通う若者の葛藤を描き、映画化もされた青春群像「あゝ江田島」など、戦争文学の名作短編6篇を収録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
9月15日
言語
JA
日本語
ページ数
304
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
1.1
MB

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