PCRとコロナと刷り込み PCRとコロナと刷り込み

PCRとコロナと刷り込‪み‬

    • ¥2,000
    • ¥2,000

発行者による作品情報

人の頭を支配するしくみ

新型コロナウイルスが存在する証明はなされてない!

なのになぜ、ワクチンと称する「謎の遺伝子」を注射するのか?



緊急にお届けしたくての出版です!

かなりおそろしい波がすぐ目の前まで

押し寄せてきているのではないでしょうか

本当のことをきちんと言ってくれる

このお二人に

いま、ここに、

どうしても必要な情報を網羅してもらいました

知って備えてください

知らないと危ないかもしれません



大橋 どこにも議論する場所がないということで、遺伝子増幅という方法が果たして適切であるかどうかの議論をすっ飛ばしている。

そして、1日の感染者が東京で1000人を超えたとか、毎日テレビで感染者、感染者と言って、国民の多くの方が、感染症が広がって大変な状況にあると認識せざるを得ないような状況に追い込まれている。これが今の大きな問題ではないかと思います。



細川 アメリカなんて100倍に底上げしています。



患者や遺族はおカネがもらえるから、おカネで釣っているんです。

通貨であるドルを刷りまくって、ヨーロッパはユーロを刷りまくって、日本は円を刷りまくって、補助金がもらえるとか、おカネで釣られた。医学がおカネに支配されていると私は思いますね。

そして今度はワクチン利益です。利権が2月の終わりから始まろうとしています。



細川 今の新型コロナの場合は、(ア)に「急性呼吸不全」と書いて、(イ)に「肺炎」、(ウ)に「新型コロナ感染症」と診断書に書く。そうすると一番下が死因になってきます。

(ウ)によって、(イ)になって、(ア)になった。新型コロナ感染症が原因だということになりますから、そこで死者数が上がるわけです。



大橋 あるかないかもわからない感染症の予防と称して、コロナウイルスと人の遺伝子を組み替えたキメラ遺伝子を体内に入れようというのですから、皆さんに危ないということに気づいていただかないといけない。

ジャンル
政治/時事
発売日
2021年
11月18日
言語
JA
日本語
ページ数
86
ページ
発行者
ヒカルランド
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
18.9
MB
新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!] 新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]
2021年
コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る
2020年
新型コロナとPCR検査の真相――幻のウイルスと偽装感染、抗体より[粘膜免疫] 新型コロナとPCR検査の真相――幻のウイルスと偽装感染、抗体より[粘膜免疫]
2021年
けっきょく、新型コロナとは何だったのか けっきょく、新型コロナとは何だったのか
2022年
がんの真実 がんの真実
2024年
PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない
2021年