RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 1 キハ07ものがたり RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 1 キハ07ものがたり
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー)

RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 1 キハ07ものがた‪り‬

    • ¥2,200
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【特集】キハ07ものがたり


『RM LIBRARY』の35・36を再編集した『RM Re-LIBRARY』の第1弾は、キハ07ものがたりを特集。


先頭車前面上部を編成ごとに7色のパステルカラーで彩った銀色の車体という、

京王井の頭線のイメージを最初に確立した電車が3000系。

1962年にデビューし、井の頭線の主力車両として1987年までに5両編成29本が製造され、

同線の全車両が3000系に統一された時期もありました。

しかし1996年からは後継の1000系に置き換えが進み、2011年に全編成が引退。

一部車両は各地の地方私鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。


・カラーグラフ

・大型ガソリン動車の誕生、高速試運転の実施

・ディーセル期間の搭載(キハ42500形)、外地への旅立ち

・西成線での大惨事、代用燃料の使用

・戦中、戦後の混乱、天然ガス動車の登場(キハ42200形)

・幻の電気式ディーゼル動車(キハ42400形)、DMH17の完成

・念願の液体変速機の実用化

・キハ07としての再出発

・資料(戦前製キハ07履歴表、気動車配置表など)

など

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
5月19日
言語
JA
日本語
ページ数
104
ページ
発行者
ネコ・パブリッシング
販売元
CREEK & RIVER CO LTD
サイズ
29.4
MB
国鉄準急列車物語 国鉄準急列車物語
2014年
キハ41000とその一族(上) キハ41000とその一族(上)
1999年
キハ08とその一族 キハ08とその一族
2006年
キハ41000とその一族(下) キハ41000とその一族(下)
1999年
横浜市電(下) 横浜市電(下)
2009年
国鉄レールバスその生涯 国鉄レールバスその生涯
2000年
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 2 マニ35・36・37形 RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 2 マニ35・36・37形
2022年
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 3 銚子電気鉄道 RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 3 銚子電気鉄道
2022年
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 4 キハ41000とその一族 RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 4 キハ41000とその一族
2022年
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 5 マニ60・61形 スユニ60・61形 RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 5 マニ60・61形 スユニ60・61形
2022年
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2022年
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2022年