SF映画とヒューマニティ サイボーグの腑 SF映画とヒューマニティ サイボーグの腑

SF映画とヒューマニティ サイボーグの‪腑‬

    • ¥5,800
    • ¥5,800

Publisher Description

『ターミネーター』『2001年宇宙の旅』『ロボコップ』『スタートレック』…。サイボーグやロボット、地球外生命体と人間との接触が映し出す現代文化のありようを解読し、SF映画を通して私たちの人間性やアイデンティティがなぜ・どう揺さぶられるのかを探究するフィルム・スタディーズ。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

GENRE
Arts & Entertainment
RELEASED
2009
March 8
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
265
Pages
PUBLISHER
青弓社
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
49.8
MB
SFで自己を読む 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』 SFで自己を読む 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』
2011
愛する人を所有するということ 愛する人を所有するということ
2001
知識人の責任 知識人の責任
2006
批判のエロス 消費文化のなかの「天皇制」 批判のエロス 消費文化のなかの「天皇制」
1991
映画スターの〈リアリティ〉 拡散する「自己」 映画スターの〈リアリティ〉 拡散する「自己」
2006
時間SFの文法: 決定論/時間線の分岐/因果ループ 時間SFの文法: 決定論/時間線の分岐/因果ループ
2015