



Tarzan(ターザン) 2023年5月11日号 No.855 [食事で腹を割る]
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発行者による作品情報
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※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
※『松田元太の腹割り Last Session』の記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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腹筋はキッチンで作られる!
おかず味噌汁、レンチン、アブラ断ち…、
腹を凹ます食のアイデア10。
毎年恒例の人気企画。ゴールデンウィーク直前、本格的な夏に向けて、
気になってくるお腹をスッキリさせようと、「腹」にフォーカスした特集です。
今年のテーマは、ズバリ「腹筋はキッチンで作られる」。
アメリカには“腹筋はキッチンで、お尻はジムで、胸は病院(美容外科)で作られる”
という格言があり、かのアーノルド・シュワルツェネッガーも発信していたという逸話が。
腹を割るにはガシガシと筋トレに励むべきだと考えがちだが、
トレーニングよりも実は食事管理が最短コースだったのだ。
そこで今回は、おかず味噌汁、3食コンビニ、アブラ断ち、レンチン、缶詰…と、
超具体的なメソッドでの、腹を凹ます食のアイデアの数々を提案していく。
キッチン=自炊だけではなく、コンビニ食など今日から実践できるお手軽なものばかり。
また、食事をサポートするちょっとした運動も、
キッチンをイメージさせる狭小スペースでも行えるような、
立ち&道具なしの楽しいエクササイズ提案です。
その他、美腹筋23人にリサーチした「ワタシの腹割メシ」公開や、
公園でのエクササイズ、最終的に仕上げたい人のためのフッキンカタログも用意。
いま始めれば、夏までにビーチやプールで注目を集める割れた腹が手に入れられます!
表紙を飾ってくれたのは、徹底的な食事管理とトレーニングで、
2か月に渡りカラダをいじめ抜いてくれた、Travis Japanの松田元太さん。