Warm Architecture
-
-
3.0 • 55件の評価
-
発行者による作品情報
木の家には癒し効果がある」との見解に辿りついた時、目の前の地平が開けました。「木の空間」に入ると何となく落ち着く理由が解明されました。「現在の木の空間とは、日本人がアジアのモンスーン地域のなかで、風土に培われ、建築の歴史の上に立っている文化の継承なのです。」これが長年木に携わった結輪です。日本の風土を形成している樹木を使った建物は、「木の癒し効果がある」ことが前提になっています。人は、風土性と、歴史性という環境に育てられて、その中で感性を磨かれます。RC造や鉄骨造でも木を使えます。日本の建築には、木を用いるのが自然の流れです。
カスタマーレビュー
Warm Architecture
建築やっています。サンプル読んだだけでは、一建築事務所の作品集とは、よく解らないで購入したんですけれど、、
見て見ての感想は、普通です
中には、良い建物も有りますが、特に感心したとか、購入して良かった。という事は全く有りません。
手厳しい様ですが、ご自分の建築設計事務所の『宣伝』をなさるのなら、無料が筋だと思います。
あと、全然Warmで無い、コンクリート製の校舎みたいなのがありました。内容に偽りありと思います。
あと、２－３度、斜め読みしたら、消去すると思います。
情報スペースが無駄です。
資料的価値は全くないと思います。
バーチャルでは無く、普通の本屋さんで、専門誌
『新建築』と、『A＋U』でも、立読みして、缶コーヒーでも
飲んだ方がよっぽど精神衛生にも、健康にも良いこと、うけあいです。
この程度のデザインで、作品集としての資料の代価として
有料としたのでしたら、醜悪です。
小遣い稼ぎなら、本業でなさる方が良いと思います。
出版するレベルのものでは、ありません。
2013 11 『A＋U』は最高に良くお金を払う価値はありますが
この、Warm Architecture なる電子書籍は、百分の一の価値もないと思います。
もう、こういう宣伝行為には、閉口します。
京都も落ちるところまで、落ちたなぁと思いました。
京都に行きたくなくなるので、こういう事はもう止めてください。