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発行者による作品情報

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2011
7月7日
言語
JA
日本語
ページ数
159
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
62.3
MB

カスタマーレビュー

まとぅっ

通勤時間の合い間

面白い

k_fjkw

面白くて、切なくて。

第1,2巻無料につられて購入。と思ったら2日で10巻全て読了してしまった。
全体が長編の人情噺のような、芸事の難しさ、奥の深さを教えてくれるノンフィクションのような、
絡まり縺れた男女の情と業を描いた恋愛小説のような。登場人物が皆江戸っ子の"粋"を体現している。
落語ほどには笑わせず、心中ほどには暗くせず、昭和の落語の儚さと切なさ、平成の落語への希望が詰まった一篇。

rcfava

名作だと思う

漫画で落語というだけでも興味がわくが、この師匠の生き方がしびれます。好きなのに愛することができなかった人、好きではないのに愛する人間達の心模様、金払って読む価値あり。

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