草枕 夏目漱石:4時間朗読音声 MP3付
本文とオーディオブックのセット
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- $19.00
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Descripción editorial
夏目漱石の「草枕」の本文とオーディオブックをセットにしました。
実際に目を追って読書できることはもちろん、ランニング中などでも耳から聞くこともできます。
全部で4時間に及ぶ朗読は、MP3ファイルでダウンロードでき、お使いの端末の機能でスピードなど自由に調整することもできます。
夏目漱石の傑作、「草枕」を、目と耳からお楽しみください。
「『草枕』は夏目漱石の小説。1906年に『新小説』に発表。熊本県玉名市小天温泉を舞台にして、作者・漱石の言う「非人情」の世界を描いた作品である。
「山路を登りながら、こう考えた。」という一文に始まり、「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」と続く冒頭部分が特に有名である。初期の名作と評価されている。」
(Wikipediaより)
※実際の本文と朗読が若干異なる場合があります。