思えば豆腐へ来たもん‪だ‬

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漠然と俳優を目指し専門学校へ通う主人公ユースケは、

漫才師を志す天才、コータと出会い意気投合、

お笑いのスターダムにのし上がるべくコンビを結成する。


コータのエッジの効いた笑いは、学校内でウケ、街でウケ、ライブでウケた。

芸能事務所からのスカウトも来て、舞台デビュー。

出待ちの女の子は増える一方の喰い放題。


「なんか、バラ色なんじゃねえか? オレの人生。こんな簡単で、いいのかな?」


人気もうなぎ上り、すべては順調かと思われたある日、

コータがスランプに突入してしまう。「ネタが、書けないんだ……」


コンビの仕事は激減、収入もほぼゼロに。

ネタ作りのほとんどを相方任せっきりにしていたユースケは何もできず、

女に食わしてもらう日々。

一方でコータは、ピンでの仕事で成功しつつあった。

そして、ついに二人は決別してしまう……。


自暴自棄を絵に書いたような形で東京を飛び出したユースケは、

ひょんなことから昔、レポーターの仕事で訪れた田舎の豆腐屋へ訪れることになり――


苦労しらずの棚ボタ人生を過ごしてきた主人公が、

「本当の自分の居場所」を求め奮闘する青春コメディ!


「漫才師」から「豆腐屋」へ!?

そして「クズ以下」から「半人前」へ――


実話を基にした、ちょっぴり泣ける成長の物語。

GENRE
Fictie en literatuur
UITGEGEVEN
2013
29 november
TAAL
JA
Japans
LENGTE
113
Pagina's
UITGEVER
ゴマブックス株式会社
GROOTTE
1,9
MB

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