大人になってからでも遅くない!TOEICで845点をとった最強の英語学習法
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「英語がわからない」「上手くしゃべれない」「外国人が何を話しているのか全く聞き取れない」と悔しい思いをして、「英語ができるようになりたい」と思う人は多いと思います。
今の教育のように小学生のうちから英語の勉強ができていたら、今よりもっと英語がペラペラとしゃべれるようになっていたのかもしれない。
そう思う方も多いかもしれません。
しかし、効率の良い勉強法でもう一度英語学習をやりなおせば、今からだって遅くないのです。
ぜひ、遠回りせずに効率よく英語学習を始めてみましょう。
たとえネイティブのような話し方でなくても、日本人特有のアクセントがあったとしても、ある程度英語に似ていれば相手に通じて意思疎通ができるものです。
一度、肩の力を抜いて、学習してみてはどうでしょうか。
目次
【はじめに】
【第一章】なぜ英語を学びたいのか
■英語とは?
■自分の目的は何か?
【第二章】初心者が陥りやすい効率の悪い勉強法
1.日本語がひとつも話せないネイティブの先生から学ぶ
2.海外ドラマや洋画をひたすら観まくる
3.単語・フレーズの丸暗記
4.長時間の学習時間で目標を立てる
5.インプットばかりでアウトプットしない
【第三章】効率の良い学習の進めかたとは
■初心者におすすめの進め方
Step1.身近な英単語を覚える
Step2.中学校・高校レベルの文法を復習する
Step3.身近な単語で文章を作る
Step4.リスニング力をつける
Step5.スピーキング力をつける
Step6.リーディング力をつける
Step7.ライティング力をつける
【第四章】ネイティブ講師と日本人講師どっちがいいのか
■ネイティブ講師のメリット
■ネイティブ講師のデメリット
■日本人講師のメリット
■日本人講師のデメリット
■つまりどっちがいいのか
【まとめ】