鏡地獄 鏡地獄

鏡地‪獄‬

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Utgivarens beskrivning

鏡に映る向こうの自分は虚像。虚像の数は鏡の数が増えると限りなく増えて行く。
では、球体の内部が鏡張りだとしたら、そこに移る自分の姿は?誰にも止められない「彼」の暴走は、現代社会の政治のリーダーを鏡に映したようである。
江戸川乱歩の著した短編怪奇小説をステレオ音声でお楽しみ下さい。

GENRE
Skönlitteratur
UPPLÄSARE
鬼護
鬼城院 護
SPRÅK
JA
Japanska
SPELTID
00:43
tim min
UTGIVEN
2021
15 juli
UTGIVARE
読人舎
PRESENTERAS AV
Audible.com
STORLEK
38
MB