100歳住宅 超高齢社会の『暮らしやすさ』をインテリアから考える 指標つく‪り‬

『100 歳まで快適に暮らせる家』。これを100 歳住宅として、地域性を鑑みながら研究調査をすすめ、快適で豊かな人生を送るために、インテリアのチカラに着目し、暮らしの本質を探究したい。それが、超(ちょう)高齢社会をインテリアから考える暮らし住みやすさ研究会(ラボラトリー)【ちょイ*ラボ】です。本当に暮らしやすい、心地よい、住みやすいとは?それを示す指標つくりを目標とするJAFICA( 一般社団法人日本フリーランスインテリアコーディネーター協会) の研究会として2017年度発足しました。今回、私たちの取組みにぜひヒントを得、気づきがあれば共有し、さらに関わる誰もが良い暮らし、愉しい人生へとなることを願っています。そのために拡散が容易で多くの方の目に留まるようにと<電子書籍>にて出版いたします。