おくのほそ道 上巻 おくのほそ道 上巻

おくのほそ道 上‪巻‬

    • US$19.99

    • US$19.99

출판사 설명

元禄二年、陰暦三月二十七日、松尾芭蕉(46)は棲みなれた深川の草庵を捨て、弟子の曾良を伴い、百五十日、二千六百キロの旅にでました。千住から日光、松島、出羽三山、象潟、金沢を経て大垣に至る『おくのほそ道』の旅です。旅を愛し、旅を棲みかとし、自然と語り続けた芭蕉は、この旅で人生の何を見つめていたのでしょう。舞台朗読の第一人者、幸田弘子さんが詩情豊かに全文を朗読、『おくのほそ道』の旅が、今よみがえります。
※芭蕉足跡マップ付き。

장르
클래식
내레이터
幸田弘子
언어
JA
일본어
길이
00:44
시간
출시일
2017년
11월 26일
출판사
株式会社ジェー・ピー
크기
44.8
MB