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Publisher Description

3.11以降、FIT(固定価格買い取り制度)が施行され、一時、再生可能エネルギーバブル、特に太陽光発電バブルという状況が発生しました

この1、2年、それらはだいぶ収まってきましたが、今まで導入した再エネ発電施設が故障などで十分機能しない例も報道されるようになってきました。このような状況のなか、今まで導入した再エネ発電設備、今後導入する再エネ発電設備を故障なく運用し続け、継続性をもったビジネスとして続けていくためのメンテナンスとリスクマネジメントに注目が集まってきています。

本企画は、著者が「環境ビジネスオンライン」(https://www.kankyo-business.jp/)に2014年4月から2017年4月まで連載した記事のなかから、メンテナンス、リスクマネジメント関連の記事を集め書籍化したものです。

書籍化にあたっては、再構成と最新動向の取り込みを含めたリライトを行っており、再エネ事業に関わる方すべてにとって重要な、継続運用に必須となるメンテナンス、リスクマネジメントの情報満載の価値ある書籍になっています。

【目次】

はじめに

第1章 発電ビジネスは一にも二にもメンテナンス

1.1 再エネは一にも二にもメンテナンスが大事

1.2 なぜ欧州では市民風車が成功したのか?

1.3 実はあまり語られないFIT とメンテナンスの関係

第2章 メンテナンスとリスクマネジメント

2.1 リスクマネジメントってみんな言うけど

2.2 発電ビジネスとアセットマネジメント

2.3 本当は怖い風車の保険の話 ~逆選択とモラルハザード~

2.4 事故と保険と情報の透明性

第3章 風力・太陽光の事故・トラブル

3.1 風力発電の事故は多いのか?

3.2 風力発電の事故を減らすには?

3.3 風車の天敵、冬季雷

3.4 風力発電の事故と規制の変化

3.5 太陽光発電の事故防止と規制動向

3.6 メガソーラーのトラブルと自律的ガバナンス·

第4章 経営戦略としてのメンテナンス(対談集)

4.1 エンジニアリングとリスクマネジメント

4.2 補助金はメンテナンス意識を育てるか?

4.3 風力発電産業を活性化するメンテナンスビジネス(その1)

4.4 風力発電産業を活性化するメンテナンスビジネス(その2)

4.5 消費者に選ばれる電源となるために ~経営戦略としてのメンテナンス~

おわりに

初出情報

参考文献

著者紹介

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2017
October 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
204
Pages
PUBLISHER
インプレスR&D
SELLER
Impress Communications Corporation
SIZE
7.6
MB

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