大西郷遺訓
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Publisher Description
西南の役を獄舎で迎えた頭山満が、明治大正の五十年を経て、南洲遺訓全55章を講評する。「近頃こんな愉快な文章に接したことがない」とよろこぶ頭山翁69歳の気息を伝える本書は、1925年に政教社から世に出て、有為の青年に愛読された。編者は『大西郷全伝』全六巻を準備中の雑賀博愛である。
GENRE
History
RELEASED
2019
March 24
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
96
Pages
PUBLISHER
土曜社
SELLER
DOYOSHA
SIZE
192.7
KB