家族が幸せになる心理学 家族が幸せになる心理学

家族が幸せになる心理‪学‬

    • $5.99
    • $5.99

Publisher Description

子供を愛せない親、無気力な子供……。核家族化が進み、表面的には何の問題もなさそうな家族が、実は不幸せというケースが増えています。なぜでしょうか? 本書は、子供を好きになれない親の心理や“いい子”を演じてしまう子供の心理をわかりやすく分析しながら、親も子も幸せになれる方法を探っていきます。「親は見せかけの平安を保とうとしてはいけません。不満は子供にぶつけずに、親同士でぶつけ合いましょう」「子供は我慢せずに、言いたいことを言っていいのです。言い返せない従順な子供でも、意識して続ければ言い返せる日が必ずやってきます」など、家族の心に本当のやすらぎをもたらすアドバイスが満載です。かつて親からの苛めに苦しんだ経験を持つ著者からのメッセージは、力強く、温かさに溢れています。子供との関係、親との関係で悩んでいる人に、家族再生への勇気を与える心の手引書。『本当は病んでいる「幸せな家族」』を改題。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2005
January 5
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
240
Pages
PUBLISHER
PHP研究所
SELLER
PHP Institute, Inc.
SIZE
608.6
KB
自分に気づく心理学(愛蔵版) 自分に気づく心理学(愛蔵版)
2012
親離れできれば生きることは楽になる 親離れできれば生きることは楽になる
1996
「やる気がでない人」の心理学 「やる気がでない人」の心理学
2012
自立と依存の心理 自立と依存の心理
2015
行動してみることで人生は開ける 行動してみることで人生は開ける
1999
自分にやさしく生きる心理学 自分にやさしく生きる心理学
1992