苦痛な社畜で終わらせない人生の歩み方

専門学校や大学、あるいは高校を卒業して世の中に出たものの理想と現実との違い。

それでも、この先に高い給料や自分が望む未来があると信じて働いてきたものの

20代も後半になってしまった。

気づけば就職したての時とあまり変わっていないかもしれない。

来年こそは今よりよくなると頑張ってきたが、残業は多いし上司もノルマを達成しろの一点張りで

いよいよ疲れてきた。

それと同時に人生に疲れた。

そのように思っている方は多いのではないでしょうか?

私もその一人でした。

そこそこ有名な病院への勤務が決まり、いざ働いてみたものの

朝から晩まで働きづめの毎日。

目の前に助ける人がいると分かっていても私自身いつ倒れるかと感じていました。

そんな自分に疑問を持ちました。

私の人生これを繰り返すのかと。

そう思った時に違うと強く思いました。

みなさんの中にも今の自分に嫌気がさしているという人もいるでしょう。

そんな苦痛を伴ってまで会社に勤める必要はありません。

あなたにはあなたの道を歩む権利があります。

このままの人生で終わらせたくない。

何か今の自分とは違った行動をしてみたい。

そんな方に読んで頂きたい1冊にしました。

この書籍を読んで1人でも多くの人の何かが変わるきっかけとなれれば幸いです。