45歳になる前に知るべき不動産投資の始め‪方‬

将来のことを見据えた資産形成を作っておきたいと思ってはいたけど。。。


気がついたら40歳を迎えてしまった。

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

もしも、40歳を迎えた今でも資産形成をしておきたいと思っているならば

本当に最後のチャンスです。


会社員として約20年間務め続けたという実績は社会的な信用度は非常に高いものでしょう。

それを使わないのは非常に勿体無いことです。

それを最大限に生かすのが不動産投資です。


不動産を購入するなら大体が35年のローンを組みます。

もし、45歳で35年のローンを組んだら完済するのが80歳になります。


80歳を超えた時ようやく家賃100%が自分のものになります。

ですので、50歳で始めようと思ってももう時すでに遅し。

本音を言えば不動産投資をしようと思ったら可能な限り早く始めた方がいいでしょう。


これから始めたいけど、情報収拾が間に合わないという方に向けて本書を作りました。


本書では、改めて不動産投資とは一体どういうものなのか、そしてどういう物件を買えば将来の不安がなく

続けられるのかをお伝えしていきます。


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はじめに

第1章:今がラストチャンス!40代までに不動産投資を始めておきたい理由

・会社員として勤めているうちが一番いい

・早く始めたほうが早く結果を出せる

・投資の幅を広げられる

・老後の資金を貯められる

第2章:失敗しない物件があればいい!確実に収益を生む不動産の選び方とは?

・不動産投資を成功させるには物件選びが重要

・購入する場所は「人口が少なくなりにくいところ」

・「区分マンション」を選択しよう

・いい業者が良い物件を運んでくれる

第3章:知っていれば怖くない!不動産投資のリスクと対策法

・リスクのない投資はないが、回避策はある

・空室リスクにはサブリース契約

・災害リスクはほとんどないといっていい

・物件の価値は激減しない。場所を選べばOK

第4章:今の時代だからこそ、不動産投資で安定した資産を作る

・有形として残せるからこそ、他の投資とは違う

・時代の流れを受けにくい

・忙しい中でも続けられる

・資産として強い不動産を今のうちに所持しておこう

おわりに

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著者プロフィール

株式会社IP five代表

株式会社 IP パブリッシング代表

家事が工務店だったこともあり、将来建築業界を目指す。

建築会社にて現場監督として従事をし、その後建築士、宅地建物取引士取得。

その後その経験を生かし、不動産投資アドバイザーへ

IP five のIPとはIMPORTANT PARSONの頭文字をとったもの。

その名の通り、その人にとって重要な人になることを目標に日々活動をしている。