自分自身のための処世訓解解説
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不要不急という言葉があります。私は、要介護度五の身体障害者ですので、不要不急の人です。
処世訓というのは人それぞれに座右の銘で持っているものです。「鶏頭となるも牛尾となるなかれ」「どうせ死ぬのは俺じゃない」いろはカルタを処世訓としている人もいます。
ある女学生が修学旅行の汽車の中で、イから順番に犬棒カルタを言っていて、へで止まってどうしても出なくなって、散々苦しんだ挙げ句最後に誰かが「屁をひって尻つぼみ」と言ったらドッと笑い転げました。処世訓としては苦しい内容です。「頭寒足熱」という言葉もあります。
「批評とは無私を得んとする道である」二十一ヶ条の処世訓でも、十六条「一切は進歩発展する」だけでいいと言う人もいます。しかし私は二十一ヶ条全部で人生は芸術であると教えて頂いているのですから、自分自身のために二十一ヶ条の解説を試みました。