二十四時間纏わりつく、歓喜に満ちた狂‪気‬

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Publisher Description

仏教の無常観 vs 永遠の命を得たと言い張る女子高生…。
激しい性描写のある純文学作品。主人公はかつては製薬会社に勤務するエリート社員だった男。会社での機密事項を知るうち、ある種、仕事のストレスや負荷で狂っていき、ある日事件を起こしてしまい、おかしくなって母親に長いあいだ軟禁されることになる。軟禁された布団部屋で、男は仏教の空性、つまり無常を信じるようになり、すべては移ろっていくとの信念を持つようになった。男は狂気の中で仏教の空性に傾倒してゆく。そこへ現れた永延の命を得たと言う少女。それは、かつてのセックスフレンドだった女。二人は何度も激しいセックスするが、少女はイニシエーションの儀式をすれば男に永遠の命をあたえられる、とそそのかす…。男の選択は…? 男は永遠の命を授かることを選ぶのだろうか…?
これは狂気について語った作品でもある。また、男は阿弥陀如来を相手に般若心経をあげ、空性について瞑想している。
長いブランクを持つ方、仏教の無常観に興味のある方に読んでいただきたい作品です。アダルト指定しますが、純文学です。38000字の長編。2020年から2022年にかけて執筆。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
2022
June 9
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
65
Pages
PUBLISHER
リュッツォ
SELLER
Tamaru Ryuzo
SIZE
8
MB

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