教養としての「世界史」の読み方 教養としての「世界史」の読み方

教養としての「世界史」の読み‪方‬

    • 3.4 • 5件の評価
    • ¥1,884

発行者による作品情報

「混迷の現代」を読み解くカギは「歴史」の中にある。
古代ローマ史研究の第一人者によるはじめての世界史講義。

教養としての「世界史」の読み方とは、「歴史に学ぶ」ということ、「過去と現在との関わり合いを知る」ということ。
東京大学教養学部で28年間、教鞭をとった著者が教養として世界史をどう読むかを教える1冊。

文明の発祥、古代ローマとの比較史、同時代史、民族移動、宗教、共和思想……、
世界史を読み解く上で大切な視点を新説や持論を織り交ぜて、わかりやすく、面白く講義する。

ジャンル
ノンフィクション
ナレーター
西村不二人
言語
JA
日本語
ページ数
09:38
時間
発売日
2018年
11月24日
発行者
PHP研究所
サイズ
577.4
MB
教養としての「ローマ史」の読み方 教養としての「ローマ史」の読み方
2019年
仕事に効く 教養としての「世界史」 仕事に効く 教養としての「世界史」
2014年
新 もういちど読む 山川世界史 新 もういちど読む 山川世界史
2022年
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考 21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
2020年
ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来 ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来
2019年
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
2018年