柳家小さん「粗忽長屋」
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5.0 • 2件の評価
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発行者による作品情報
そそっかしい男が、行き倒れの死体を見つけて自分の兄弟分と勘違い、こともあろうにまだ生きている本人に知らせて…滑稽ばなしの代表的な演目。落語らしいナンセンスな世界を、小さんは底抜けに明るく演じている。1988年、東京 上野・鈴本演芸場にて収録