落語 金原亭伯楽「夢の酒」
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- ¥560
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発行者による作品情報
初代金原亭伯楽が満を持して発表するシリーズ。昭和36年十代目金原亭馬生に入門、昭和55年に初代伯楽を襲名、以来古典落語一筋、「今が旬」と自ら公言してやまない伯楽が演じます「夢の酒」 大黒屋の若旦那、ある日店の奥でうとうと、そこを女房に起こされて語る夢の内容におもわずお花は嫉妬、大旦那を巻き込む騒ぎに。夢の続きを見に行く大旦那、実は無類の酒好き、さてさて結末は?平成20年7月16日(三越劇場)また、師匠を語るシリーズ「金原亭伯楽が語る十代目金原亭馬生」も好評配信中。(C)2010サウンドマン