鬼平犯科帳 古今亭志ん朝朗読 巻三 盗法秘伝
-
-
3.5 • 20件の評価
-
-
- ¥1,019
-
- ¥1,019
発行者による作品情報
池波正太郎「鬼平犯科帳」を古今亭志ん朝が臨場感タップリに朗読した幻の作品。 『巻三 盗法秘伝』 鬼平、盗人になる!?火付盗賊改方を一時解任された平蔵は、亡き父の眠る京都へ旅に出る。道中出くわした奇妙な老人から商売の手助けを持ち掛けられ…。軽快な調子が出色の異色作!落語で見せる顔とは一味もふた味も違う、役者・志ん朝の至芸をご堪能ください。(1988~1989年「文春カセット・ライブラリー」のリイシューCD音源です)
カスタマーレビュー
お頭の踏みつける土になりたい
、
大好きな話です。
本音は星5にしたいのだけど、そこは自重しました。
迷われてる方、是非ともお聞きになって下さい。
志ん朝氏の語りに耳を傾けるいち、自然と情景が目の前に現れてきます。マジで。
私、想像するの苦手なのに。