機動警察パトレイバー (1)
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4.6 • 66件の評価
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発行者による作品情報
国家規模の土地開発計画「バビロンプロジェクト」を背景に、巨大ロボット・レイバーが活躍する近未来の東京。レイバーによる犯罪が続発し、警視庁はそれに対抗するべく、警視庁特車部隊、通称「パトレイバー」を創設!パイロット・泉野明(いずみのあ)は愛機イングラムと共に、戦い、成長していく!!
APPLE BOOKSのレビュー
緻密なメカニック描写と、警察組織に軸を置いたストーリーで読者を魅了する近未来SFマンガ。主人公の泉野明（いずみのあ）を中心に、作業用ロボット＝レイバーの警察仕様「パトレイバー」を操縦して犯罪事件を解決する警視庁警備部の活躍を描く。ファンタジー系のSFとは違い、現実の世界とリンクするような設定は、それ以前の巨大スーパーロボットものよりもずっと身近に感じられ、新鮮な刺激を与えてくれる。レイバーのリアルなカッコよさだけでなく、泉が所属する特車二課の人々をはじめとする魅力的なキャラクターによって展開していく厚みを持ったドラマも、後続の作品に大きな影響をもたらした。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
1988年
6月18日
言語
JA
日本語
ページ数
186
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
48.8
MB
カスタマーレビュー
Kei°
、
名作です。
舞台となった年代を実際、通り過ぎてますが・・・
未来社会における、人々の営みが、楽しく、微笑ましいです。言うまでもなく、キャラクターも素晴らしいです。
学生時代にリアルタイムで読んでいたときと違い、私自身、国家公務員になった今では、このような職場に憧れてしまいます。このような雰囲気のところはないと思うので・・・
絵が綺麗で、うまいです。
TBRLSTU
、
内容は文句なしなのですが・・・
不朽の名作なので内容は問題ありません。しかしこの価格は高すぎやしませんかね？
garlic-flavor
、
我が青春
イングラムのおもちゃが欲しかったのよー