いきもの写真館 4  ゾウの鼻 ウサギの耳 いきもの写真館 4  ゾウの鼻 ウサギの耳

いきもの写真館 4 ゾウの鼻 ウサギの‪耳‬

    • ¥1,200
    • ¥1,200

発行者による作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「いきもの写真館」第四弾。今回のテーマは「鼻と耳」。書籍、図鑑の著作監修多数、動物番組の監修でおなじみの小宮輝之上野動物園元園長が楽しく珍しい貴重な写真でわかりやすく解説します。ゾウの鼻はなぜ長いのでしょうか。親子や仲間同士でスキンシップしたり、食べ物や水を口に運んだり、水浴びをしたり、手や指のようなことができるのです。ウサギの耳はなぜ大きくて長いのでしょうか。体を冷やすラジエーターと敵から身を守るアンテナの役割があるからです。「種類で違うゾウの鼻の穴と先」「テングザルは鼻が大きいほど男前」「モグラの鼻」「コウモリの鼻」「海のいきものの鼻」「鳥獣戯画のウサギはノウサギ」「ピーターラビットはアナウサギ」「リス冬の耳、夏の耳」「トラには耳のうしろに目がある?」「コウモリの耳」など知っていれば自慢できる豆知識もいっぱい。子供たちだけでなく大人も楽しめます。登場動物はゾウ、ウサギの他、コアラ、バク、ナマケモノ、アザラシ、フェネックなど116種。

ジャンル
子ども向け
発売日
2021年
9月10日
言語
JA
日本語
ページ数
96
ページ
発行者
メディアパル
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
54.9
MB
生きもののヘンな顔 生きもののヘンな顔
2012年
動物園ではたらく 動物園ではたらく
2017年
くらべてわかる 哺乳類 くらべてわかる 哺乳類
2016年
すごい危険な生きもの図鑑 生きるのに、みんな必死です。 すごい危険な生きもの図鑑 生きるのに、みんな必死です。
2023年
にっぽんのスズメ にっぽんのスズメ
2022年
ひとりでよめるずかん どうぶつ ひとりでよめるずかん どうぶつ
2022年