いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」
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- ¥1,600
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発行者による作品情報
ポール・カラニシ、36歳、脳神経外科医。2013年5月、末期がんと診断される。妻との新生活、夢の仕事の実現という未来が目の前から消えた。でも、希望は捨てない。医療現場への復帰をめざし、夫妻の子供を望み、死の直前まで書いた。限りなく前向きな生の記録を。