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発行者による作品情報

本作品は電子書籍『ビジネス戦略講座1』『ビジネス戦略講座2』の中から、ゲーム理論と行動経済学関連の論考を集めて一冊にしたものです。

ゲーム理論や行動経済学という言葉を耳にしたことはあっても、それがどのようなものなのか、的確に答えるのは容易なことではないでしょう。

本書ではゲーム理論や行動経済学の基本から、実際のビジネス現場でこれらを応用する手法までを解説しています。


【目次】

第1講 これでわかるゲーム理論① ゲーム理論に強くなる

ゲーム理論とは何なのか

フォン・ノイマンとゲーム理論

均衡点の存在がなぜ重要なのか

あなたはどの事業計画を採用する?

利得表を使って状況を整理する

利得表から適切な戦略を選ぶ

第2講 これでわかるゲーム理論② 絶対優位の戦略を探せ

非ゼロサム・ゲームとは何か

非ゼロサム・ゲームと利得表思考

P社の対応を基準に利得表を分析する

Q社の対応を基準に利得表を分析する

絶対優位の戦略がない場合の戦略思考

絶対優位の戦略が全くない場合もある

第3講 これでわかるゲーム理論③ 囚人のジレンマ

囚人のジレンマを理解する

囚人のジレンマその結果は・・・

ナッシュ均衡とパレート最適

身近にもある囚人のジレンマ

自社の得をとるか全体の得をとるか

デフレが発生するメカニズム

第4講 これでわかるゲーム理論④ 社会的ジレンマに対処せよ

チキンゲームとは何なのか

利得の大小には規則がある

チキンゲームとただ乗りのジレンマ

行き詰まりゲームとモラルの欠如

志願者のジレンマと見て見ぬ振り

第5講 これでわかるゲーム理論⑤ Excelで利得表をつくる

ゲーム理論と利得表のおさらい

利得表を分析して意思決定をする

Excelの条件付き書式を徹底的に活用する

小さい値の強調も簡単にできる

強調するセルの背景色を別の色に変更する

最大値と最小値を勘違いしないように

第6講 これでわかるゲーム理論⑥ 四則演算以外にExcelを使う

関数というものは実は誰もが使っている

関数に慣れるにはまずIF関数に慣れよ

真偽の結果で何を表示するのか

数式をコピーして合否判定を一発で実行

可能性が無限に広がるIF関数

第7講 これでわかる行動経済学① 小数の法則と大数の法則

行動経済学とは何なのか?

不合理な人間を前提にして経済を考える

小数の法則に騙されてはダメ

大数の法則をExcelでシミュレーション

RAND関数とIF関数の絶妙コンビネーション

赤か黒かを 繰り返して実行する

第8講 これでわかる行動経済学② プロスペクト理論で世間をながめる

世間を見る目を変えるプロスペクト理論

まずは価値関数を理解することから

損失を極度に嫌う損失回避性に注目

このギャンブルに皆さんは挑戦するか?

自分の所有物に高い価値を見出す

現状維持バイアスが発生するメカニズム

価値関数がもつ参照点に注目せよ

人間の参照点はひんぱんに変化する

第9講 これでわかる行動経済学③ 確率加重関数って、何のこと?

確率によって人間の感じ方は変わる

不合理な選択をしたその理由を問う

問の質問形式を変形してみると・・・

確率が高いとリスク回避的 確率が低いとリスク志向的

落選の可能性が3%あるとしたら?

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2014
9月11日
言語
JA
日本語
ページ数
136
ページ
発行者
FLoW ePublication
販売元
186117591
サイズ
5.9
MB

カスタマーレビュー

文目

ダメだこりゃ

通常この手の本ならタイトル通りゲーム理論とそれに付随して行動経済学について書かれるはずだが、中盤で何故かいきなりExcelが主題に取って代わり、延々と条件付き書式やらif関数の解説が繰り広げられるExcel本に変わる。
読んだ感じ筆者のゲーム理論及び行動経済学についての知識の浅さ、書くことがないから無理矢理Excelを持ち出してきたのが手に取るようにわかる。
さらに誤字脱字が多過ぎ。新幹線の車内で片手間に書いたんですか?これは最早売り物にしていいレベルではありませんよ?
はっきり言って回避推奨。

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